坊主でも薄毛をごまかせなくなったとき | 自毛植毛体験談
40歳を過ぎたあたりから、2ミリでも薄い部分が気になり始めていました。遠めに見ると、頭のてっぺんあたりから円形に薄くなっているような、、、これはヤバイ!と思いもっと短くしなければ!ということで1.4ミリにしてみました。
ところが、その後も徐々に薄い部分が気になりだしそしてついに、、、
バリカンの限界の0.8ミリにしたのでした。
その時の写真がこちら↓
ほぼスキンヘッドに見えますが、全体的に0.8ミリです。光が当たると完全にスキンヘッドでした(笑
そしてその後は、、、
頭頂部が薄いことがわかったので、頭頂部とサイドの長さを変えて薄さがわからないように色々と試行錯誤しました。その結果、なんとか均一に調整して薄毛が目立たにようにしていました。
しかし、いずれはごまかせなくなる時が来る、そう考えていました。いっそのことスキンヘッドにしようか、と考えた時もありました。そして実際にシェービングクリームとカミソリを買ってきました。
でも実行には移せませんでした。やはり坊主とスキンヘッドは違うのです。坊主は少なからず髪の毛がありますが、スキンヘッドは文字通りハゲです。
悶々とした日々が続く中、ふと思い出したのが植毛でした。 「植毛ってどうなんだろう?」と思い、早速ネットで検索してみました。そうしたら自毛植毛という、「自分の髪の毛の濃い部分を採取し薄い部分に移植できる手術」があることを初めて知りました。
「これしかない!」そのとき直感で思いました。
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